肌のリズム
基礎化粧品を使ったスキンケアのコツ、それはカラダのリズムに合わせることなのです。カラダのリズムと、リズムにに合った基礎化粧品の使い方をご紹介します。
基礎化粧品とカラダのリズム
基礎化粧品を使った正しいスカキンケアをするにはカラタ゜のリズムを知ることが必要です。
人の体は、独自のリズムを刻む「体内時計」を持っていることが知られています。
そのリズムの1日のタイムスケジュールを決めるのが、睡眠と覚醒を司る「サーカディアンリズム」と呼ばれるものです。
体のリズムは、目の中に入ってくる太陽の光刺激と、親からもらった体内時計遺伝子などが作用し合って、ほぼ1日の生体リズムを作り出しています。
それが、ホルモン、支感神経、副支感神経、血液循環、リンパ、代謝などを規則正しく動かし、健康とキレイを育んでいるのです。
さらに美肌にとって大切なのが、ひと月の生理周期や春夏秋冬の四季のリズム。
肌リズムを整えることが、基礎化粧品を使ってキレイになる一番の近道なのです。
1日の肌リズム
肌が甦るのは、夜、眠っているあいだの時間です。
体の成長や再生に影響する「成長ホルモン」と「プロラクチン」は、午後10時過ぎから分泌量が多くなるので、このとき肌が清潔でなければ、肌の再生リズムは乱れてしまうことになります。
また、分泌が活性化するこの時間帯は、肌のゴールデンタイムと呼ばれ、リラックスしてしっかり睡眠を取っていることが肝心です。
規則正しい生活が実肌を育む、というわけなのです。
当たり前なことですが、不規則な生活になっていませんか?
ひと月の肌リズム
ひと月のリズムとは生理周期のことです。
美肌を支配する女性ホルモン(エストロゲン・プロゲステロンなど)が深く関わっています。
卵胞期・排卵期・黄体期・生理期の4つのステップで構成されます。
卵胞期から排卵期まではカラダも肌も骨盤もキュッと締まってぃる時期です。
この時期のスキンケアはトリートメント効果の高い加えるスキンケアをしましょう。
黄体期から生理期にかけては、体も肌も骨盤も緩んでいる時期なので、排出を促す引くスキンケアを心がけましょう。
1年の肌リズム
季節の変化で、肌は大きく揺れ動きます。
気温が上昇すると皮脂量が増えて肌の水分蒸散量も少なくなり、ベタベタとします。
気温が低下すると皮脂量が減って水分蒸発量も多くなりカサカサになるのです。
この変化は急で、肌リズムは狂ってしまいます。
温度差が激しい季節の変わり目は、特に注意が必要です。
スキンケアのタイミングさえ間違えなければ、肌リズムは整えやすいのです。